大好きな紫陽花の季節です。
これは以前水彩絵の具で描いた絵で
仙台の資福寺の紫陽花を描きました。
気に入っている絵のひとつです^^
今日は、今朝から準備していたお赤飯を炊きました☺︎
利用者様で特に親しくお話しするおばあちゃんUさんからレシピを教わり、挑戦。
片麻痺があり、手が不自由な中、いつも丁寧に書いてきてくださり、こそっと私のポケットに忍ばせてくれます。
ばたばたと息つく間も無く1ヶ月が過ぎてしまいましたが、改めて自分のお引越しお祝いに、ということにします(^_^)
小豆を弱火でことこと。
手でつぶれるくらい、ちょっとかために。
ゆらゆらゆれる小豆と、水面に暖色の電球が反射してきらきらしてて、線香花火みたいでした☺︎星にも見えるなあ、とぼんやり。
もち米は朝研いで、お水に浸しておきました。
暑い日は、水があたたまると良くないみたいで、冷蔵庫へ。
浸す時間は、どれくらいが塩梅がいいのか。
今回は朝から、仕事の間。
10時間ほどつけました。
前に作った時は、小豆が柔らかすぎたり米の硬さもいまいちだったので、それ以来億劫なイメージが強くしばらく挑戦せずにいたのですが
今回はUさんのレシピのおかげさまで
ちょうどいい加減で炊けました!
嬉しい(^ν^)
おもわずにんまり(夜な夜な1人台所で)
そこで、しまった。
ごま塩がない!がーん。
さらっとお塩をかけただけでも十分美味しかったので◎です^^
しかし。
母が作るおこわや、お赤飯にはまだまだ敵わないなあと思いました。
母つよし。
今度は母からもレシピを伝授してもらおう。
【お赤飯レシピ】
●もち米.....2合
●白米.....1合
●小豆.....80〜100g
●塩.....少々
●砂糖.....好みで
●水.....たっぷり
- もち米を研いでから水に浸す。
- 小豆を軽く洗い、沸騰したお湯で3分ほど煮る。
- 小豆をザルにあけ、煮汁は捨てる。
- 600〜800ccくらいのたっぷりのお水で、弱火で30分ほど煮る。
- 小豆の硬さは、指で潰れる程度、やや硬めが良い。
- 小豆をボールとザルへ。煮汁は捨てずに、粗熱が取れるまで置く。
- 釜にお米を入れ、小豆を上に入れる。
- 小豆の煮汁と塩を釜に入れ、おこわの目盛りで3合までお水を入れる。
- 砂糖は好みの甘さに合わせて入れる。
さて
小豆を煮ている間は晩酌です。
お酒は、毎日ではありませんが
お料理中、焼酎を水や炭酸で割りながらちびちび飲みます(^ν^)
居酒屋の接客の参考に、メニューにあるお酒も少しずつ勉強中です。
なんとも色気に欠ける絵ですが。
帰宅してさくっと飲みたい時はさば缶頻出です。
前回は、お酒が好きな美容師さんから、クセが少なくて飲みやすいよ!とおすすめしていただき茜霧島を試しました☺︎
すごく好みだったので、続いて霧島シリーズに挑戦です。
茜霧島よりも芋の感じが強まりますが、私は芋焼酎が好きなのだと思いました。
こちらは、ネットの評価が高そうで、瓶も可愛くて目に留まり試してみました。
おいしかったです!
ちょっとしたプレゼントにも良さそうです(^_^)
レモンサワーやゆず、グレープフルーツなど、柑橘系が好きなのですが、手頃によく売られているリキュールは、人工甘味料などの添加物が多く含まれていて、習慣的に飲むにはやや気になるかなあと思っていたところ。
こちらは国産で最低限の添加物で、お酒の量がそれほど多くない私にとってはコスパ◎でした。
そこまで過敏ではないものの
とりわけ人工甘味料や、中国産など、物によってはこの頃少し気をつけています。
こちらも気になり購入。
果汁100パーセント無添加です。
炭酸、焼酎に、ちびっと入れても良さそう。
お料理では唐揚げやさっぱりそうめん、うどん等にも使えそうです^^
今日の送迎中利用者さんのお庭で^^
とってもいい色。
これから咲いていくと、垂れ下がっていくようで、隅田の花火、という名前がついているそうです☺︎
こちらは今では人気のダンスパーティーという種類です^^
明日も暑くなりそう。。
我が家はまだクーラーなく、窓から入る風で涼しく過ごせそうです^^